家庭用ロボット「ロボリア」

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花粉症対策(家の中編)

花粉症というのは辛い症状ですよね。花粉症を悪化させないために、ここではお家の中で出来る花粉症の対策をご紹介したいと思いますので参考にしてください。

【窓を閉めて花粉が入らないようにする】
花粉症が発生する時期では、天気が晴れていると花粉が大量に発散しています。お家にいる主婦の方も洗濯物を干すのに外で干したいって思うでしょうが、風が多い日は花粉が外中舞っていて、洗濯物にもついてしまってそのまま家の中に入れてしまう事になってしまいます。また、家の窓を開けて空気の入れ替えをしようとしても、窓から花粉が家の中に入ってきてしまいます。
これでは、家の中も、外と同じ状態になってしまいます。布団を干す場合は布団乾燥機を使ったりするなど、出来るだけ窓を開ける時間帯を少なくなるようにしましょう。

【掃除は水拭きを忘れずに】
花粉が家の中にある場合は、掃除機をかけてしまうと花粉が舞ってしまいます。できれば雑巾を濡らして拭くか水拭き用のクイックルワイパーを使うなど、花粉をしっかりと拭き取るような掃除方法にしましょう。

【帰宅時】
外から帰宅してきた場合ですが、服などに花粉がついていると思いますので、外で花粉をよく落としてから家の中に入るようにしましょう。

さらに、鼻の粘膜などに花粉が残っていてはムズムズしてしまって仕方ないですよね。帰ったらうがいや、出来ればシャワーを浴びるなどして花粉を出来るだけ家の中に入れないようにしましょう。

家庭用ロボット「ロボリア」

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愛知県で行われた万博『愛・地球博』では、いろいろなロボットが見られて、将来はロボットがいる生活が当たり前になるのだろうと思っていましたが、家庭の防犯カメラの世界にとうとうロボットが登場しました。『ロボリア』というお留守番ロボットです。ロボリアを作ったテムザックという会社は、今までもさまざまなロボットを開発しており、ロボリアは家庭用のロボットとして開発されました。
ロボリアは、丸い体つきでとても可愛らしい形をしています。顔にあたる部分にはカメラが取り付けられており、ここから映し出す映像は携帯電話で見る事ができます。子供が留守番している時には、外出先からその様子を見る事ができますから、安心ですね。マイクがついているので、携帯電話との会話も出来るんですよ。設置型の防犯カメラと違って、ロボリアは携帯電話で操作をして動かすこともできますから、動き回るペットを探し出す事もできますね。
また、いろいろな機能もついています。お出かけモードを利用すると、家の中に誰かが入ってきたことを察知すると、携帯電話に知らせてくれますから、携帯の画面で確認することができます。一人暮らしの女性や留守がちの家庭には、嬉しい機能ですね。
一般的な防犯カメラは、監視されているという意識が強くなりますから、家庭内にとりつけるのには抵抗があります。しかし、このようなロボットが家庭に普及されたら、防犯対策はもちろんのこと、安心して外出できるのではないでしょうか?
価格は30万円ほどするので、一般家庭にはちょっと高すぎますね・・・しかし、近い将来『一家に1台ロボリア』の時代が来るかもしれません。楽しみですね!

犬の飼い方の基本とは

 犬を飼いたいけれど、飼い方がよく分からない、という相談がよくあります。

 犬の飼い方を考える前に、まず知っておかなければいけないのは、飼い主の義務と責任についてです。飼育費用や住宅環境なども考え合わせて、自分のライフスタイルに合った犬種を選ぶようにしましょう。

 犬の飼い方のポイントとしては、子犬のうちに、食事や散歩、トイレなどのしつけをきちんとしておくことが挙げられます。このハードルを上手にクリアしたら、犬と飼い主との良好な関係が生まれます。

 また、必要な運動をさせてストレスを発散させてあげること、食事の量や内容に気を配り、日々の健康管理を行うこと等も、飼い方のポイントです。

 犬の飼い方でわからないことや心配ごとがあるときに、近所の飼い主仲間や、動物病院の先生は頼りになるもの。気軽に相談できるような関係を築いておくといいですね。

各地のひな祭り

ひな祭りは、マスコミが発達して全国で同じ情報を共有できるようになった現代では、たしかに各地の地方色は薄れてきています。とはいえ、全国各地に昔から伝わるひな祭りも完全に廃れてしまったわけではなく、近年では各地でそういうひな祭りの風習を保存しようという動きが盛んになりつつあります。

全国各地のひな祭りの例として、「流し雛」の風習があります。これは現代でよく見られる「段飾り」の原型とも言えるもので、人の穢れや厄をその人形に移して川に流します。そのとき使われるひな人形は、華やかな段飾りと比べると大分素朴なものに見えますが、平安時代からの風習を後の世に残すという意味で、大変貴重なひな祭りと言えるでしょう。

火災報知機設置の義務化とその期間

火災報知機という物がこの世の中に存在している事は、大抵の人が知っているかと思われます。
ただ、その火災報知機が一般家庭にも設置されているという事は、これまではあまりなかった事です。

火災報知機の最大のメリットは、その建物のどこにいても、火災の危険が発生している事を瞬時に把握できることにあるので、ビルなどの何層にもなっている建物、部屋が何個もある建築物に付ける事でその恩恵を受ける事になるのだから、普通の一般住宅には必要ない物だというのがこれまでの考えでした。

しかし、その火災報知機の設置が義務化されるようになりました。
消防法の一部改正に伴い、2006年の6月から火災報知機の設置が義務付けられたのです。

ただ、これに関しては疑問に感じる人が大半でしょう。
というのも、もう既に義務化は始まっているというのに、自分や周りの家庭には火災報知機などおかれていない、という人が圧倒的に多いのではないでしょうか。

これには理由があります。
2006年の6月1日から条例として義務付けられているのは新築住宅に関してのみです。
よって、2006年6月以降に新築された住宅を購入した人であれば、その家には確実に火災報知機があるという事になりますが、それ以外の家庭にはまだ火災報知機がなくても問題はないのです。

既存住宅における火災報知機の義務化は、2008年の6月1日から行われます。
ただこの日から設置していなければならないというわけでもなく、猶予期間があり、2011年6月までの期間でその期日が決められるようになっています。

つまり、設置期間についてはまだこれからということです。

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