海のマナー

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結婚記念日にホテルでお泊り

年に一度しかない、結婚記念日を祝福してホテルに夫婦2人っきりで宿泊なんていうのは、いかがでしょうか?やはり、結婚記念日ということなのでちょっと豪華にスイートルームにしたりしたら、最高の気分ですよね。
高層ビルの窓からイルミネーションに輝く夜景を眺めながら、ワイングラスを片手に2人で“乾杯”なんてしたら、“気分は、もう最高”ですね。
ホテルによっては、記念日プランなんていうのもあって、メッセージカードを用意してくれたり、プレゼントをくれたり、ディナーをアレンジしてくれたりなど、サービスしてくれます。
ふかふかのベッドや気持ちの良いホテル仕様のバスローブをはおったら、否が応でも、盛り上がります。
たまには、極上の贅沢気分を味わってみましょう。
こんな気分を味わった後は、きっと誰にでも優しい笑顔を向けることが出来るでしょう。
お子さんが、いるご夫婦もたまには、お子さんを預けて2人っきりの夜を、過ごしましょう。
子供べったりの日々は、お互いによくないと思います。
旦那様にとっても、奥様にとっても、お子様にとっても、それは良いことだと思います。
ゆったりした中で、これまでの結婚生活や、これからの結婚生活をみつめ直す、よいチャンスになるのではないでしょうか?もちろん、後々の思い出になるように、夫婦で記念撮影をするのも忘れないでくださいね。
しっかりと、脳裏にやきつくような、写真なんて必要ない最高の一晩になる事が理想的な記念日過ごし方なのですけれど・・

海のマナー

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限られた日程と・・・限られた予算?・・・で、思いっきり石垣島を楽しみたいと思っている人は多いと思います。しかし、石垣島のすばらしい自然、特に海のことをよく知り、決して破壊することのないよう、十分に気をつけて楽しむことが大切です。

石垣島がある八重山諸島は、サンゴ礁に囲まれた非常に美しい海が回りに広がっています。コバルトブルー、マリンブルー、エメラルドグリーン・・・天候により、潮の流れにより、さまざまな色で私たちを楽しませてくれます。外からみただけでもこのようにすばらしい海ですが、そのなかも魅力満点です。カラフルなサンゴ礁や、その周りで生活するさまざまな生物がいるのです。彼らの姿を楽しむためには、シュノーケルがいいでしょう。海水浴に加えて是非、挑戦してみてください。

ただし、最近非常に問題になっていることがあります。それは海中に潜っている間に、知らず知らずのあいだに海の生物たちを傷つけてしまっているということです。サンゴ礁が痛んでいることがあるのも事実です。人間は海に入るときには、「入れてもらう」という気持ちで、そっと中をのぞくことが大切ですよね。海の生物たちの生活を脅かすことは許されません。

だれもわざと生態系を壊そうとしているのではないでしょう。ただ、無知であるということは恐ろしいことです。海に入る際のちょっとしたマナー・・・地球人としてのマナーを心得、楽しく海のレジャーを楽しんでみたいものです。

結婚記念日を機会にメタボ予防

ある程度の年季をつんだ夫婦なら、うわさのメタボリックシンドロームの恐怖を感じていらっしゃる方も多いでしょう。
健康であってこそ、夫婦も末長く仲良く連れ添っていくことができると思います。
これからも、夫婦2人末長く仲良く連れ添っていくことが出来ますように・・という思いを込めて、結婚記念日を機会にお互いの健康管理カルテのようなものを始めてみませんか?そして、プレゼントというには無粋かもしれませんが、体脂肪や細かい数値が測れるヘルスメーター・血圧計・歩数計・健康に不安がある方には携帯型心電計・歯の健康管理も大事なので電動歯ブラシ・使いすぎた筋肉には低周波治療器や赤外線治療器・マッサージ器(マッサージチェアもいいですが、手軽なものもありますよ。)もあると疲れた身体に良いですね。
このような健康器具もそろえてみませんか。
お揃いのスポーツウェアなら、結婚記念日のプレゼントにも最適ですね。
そして、結婚記念日を第一日目としてメタボ予防の健康管理カルテを記入し始め、お揃いのスポーツウェアを着て仲良くウォーキングを始めましょう。
素敵な記念日になりませんか?ウォーキングしながら夫婦の会話も増えるでしょう。
メタボ予防の健康管理カルテをつけながら話題も広がるでしょう。
とても、実のある結婚記念になると思いませんか?健康でないと、良い夫婦関係にも溝が出来ることがあるかもしれません。
逆のこともあるかもしれませんが・・・結婚記念日は、改めて考える良い機会になると思いませんか?

化粧水はコットン?手?


美肌を手にいれるためには、毎日のお手入れは大切ですよね。
お手入れの基本である化粧水をつける時、皆さんはどのような方法でしていますか?

コットンを使う人と、手で直接つける人の2つに分かれるのではないでしょうか。

「手でつけると不衛生」「コットンは肌を刺激してしまう」
「コットンに化粧水が沢山染みこんでしまうから、手の方が経済的」
・・・などと、どちらも賛否両論で、いったいどちらが肌にとって良いの?と思っている人は多いですよね。

実際のところ、どちらでも良い、というのがその答えだと思います。
なので自分の好みの方法でつければ良いのですが、どちらも「良さ」が違うので、その時の肌のコンディションや、気分によって変えても良いですね。

手でつける場合、手の温もりで毛穴を開かせて、化粧水が浸透しやすくなります。
また、手の温もりで化粧水が温まって、お肌に優しくなりますよね。

たっぷり丁寧につけたい時は、コットンを使うことをおすすめします。
コットンにたっぷり化粧水をしみ込ませて、下から上へ優しくなでるようにつけていきます。
鼻の部分は眉間から下へ、鼻筋へとつけていきましょう。
パッティングする時は、たたきすぎに注意してくださいね。

乾燥している時は、化粧水をしみこませたコットンを目元や口元など、気になる部分に張っておいても良いですよ。
手軽にできる簡単パックです。
疲れている時や、お肌に負担がかかってしまった時など、是非試してみてくださいね。

間違った洗顔方法


美肌になるためには毎日のお手入れが大切ですね。
その中でも大切なことが洗顔で、正しい方法で洗顔することが、美肌への近道であるといえます。

夜は、お風呂に入る前にクレンジングをし、その後洗顔料を使ってしっかり洗顔している人は多いと思いますが、朝の洗顔はどうでしょう?
夜にきちんと洗顔しているし、朝は水洗いだけ、という人は意外に多いのではないでしょうか。
これは、大きな間違いです。
夜、寝ている間、お肌は呼吸をしています。
朝起きた時には、お肌には皮脂や老廃物がたっぷり付いた状態になっています。
この汚れ、水洗いだけではなかなか落ちません。
しっかり汚れが落ちていないままでお化粧をし、外に出て紫外線を浴びると、くすみやシミ、シワの原因になってしまいます。
夜だけでなく、朝の洗顔も洗顔料を使ってしっかり汚れを落としましょう。
お化粧ののりも、確かに違ってくると思いますよ。

洗顔する時は、冷たい水を使っていませんか?
これも大きな間違いです。
冷たい水で洗顔すると、お肌がきゅっと引き締まった感じがしますが、これは毛細血管が収縮してお肌が突っ張ってしまっているだけです。
洗顔に使う水は、冷たくもなく、熱めでもなく、ぬるま湯が一番です。
温度でいうと、30℃?34℃程度が適温ですが、乾燥肌の人は少し冷たい25℃程度、脂性肌の人は35度程度が良いでしょう。
洗顔はお風呂でするので、体を洗うのと同じ温度のお湯を使っている、という人も多いと思いますが、面倒でも、洗顔する時は少し水を多めにして温度を下げたお湯を使いましょうね。

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