ミーティングについて

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ロードバイクに保険は必要?

自転車には、普通の自転車以外にもかなり多くの種類の自転車があります。
電動自転車やマウンテンバイクなどがそれに該当します。
そして、その中でも特にスピードに特化しているのが、ロードバイクです。

ロードバイクとは、高速走行が可能で主にレースで使われるタイプの自転車で、競輪選手が乗っている自転車などがそれに該当します。
その最たる特徴は、泥よけ、スタンドといった部分を排除し、空気抵抗の少ないハンドルを用い、力を最大限伝道するペダルや細くて高圧なタイヤを起用するなど、完全にスピードを重視した作りになっている事です。
当然、材質も軽量である事を条件として選択されています。

そんなロードバイクは、ある程度乗りこなせる人が全力で漕ぐと、原付どころか自動車並の速度を出す事ができます。
近年ではレース以外にも使用する人が多いため、公道でも良く見かける事があります。

こうなってくると、問題となるのはやはり事故です。
スピードに特化しているこのロードバイクは、半面制御が非常に難しく、事故にあう可能性は自転車の中で最も高いと言っても過言ではありません。
漕ぐ事に集中しすぎて、周りが見えないというケースも多々見受けられます。
自動車との接触はもちろん、非常にスピードを出す事の多い自転車なので、人と接触するというケースも目立つようです。

万が一そうなった場合、その事故の規模はかなり大きくなってしまいます。
命に関わる事故に発展してしまう事が非常に多いのです。
よって、自転車保険への加入は必須と言えます。

自転車保険には馴染みがない、という人が多いでしょうが、ロードバイクのような高速の乗り物に乗る以上、保険に加入しないというのはあまりにリスクが大きすぎます。
もし愛車にロードバイクを選択するのなら、確実に保険に加入するようにしておきましょう。

ミーティングについて

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病院には色んなタイプの方がいらっしゃいます。
自己中心的な人、短気な人、穏やかな人・・・
リハビリ(理学療法)を治療のメインにしている整形外科では、患者さんの特徴がとてもよく分かります。
1分として待てずに治療が終わると勝手に機械を外してしまう方、「急いでないからいつでもいいよ」と言って下さる方、人は見かけによらないと言いますが「本当だな」と感じることが多いです。

大抵、短気な方はリハビリが長引きそうだと途中でも帰って行ってしまわれます。
そして、そのイライラの矛先が受付の医療事務員へ向けられます。
「スタッフの人数が少なすぎるんだ」と言われるのは、まだ良いほうです。なかには「毎日、来ているのに優遇されない」なんて言われることも!
理不尽な要求だなと思いますが、ひたすら謝罪します。

院長の耳に入ったら大変な事になりますから、クレームは一旦、医療事務員でストップさせ、仕事の後のミーティングでスタッフ全員に報告します。
ミーティングは看護師、理学療法士、医療事務の全員で毎日、行っています。
看護師や理学療法士からは、患者さんの症状やリハビリの時の注意点が報告されます。
医療事務員は、受付の立場から気づいたことなどを意見します。
ミーティングといっても、結局 最後のほうは、世間話で終わる事が多いですけど 笑

医療の現場は、常に連携プレーで仕事が行われていますから、どの立場の人が抜けても困るのです。
また、スタッフの仲が悪いところは、患者さんの立場から見ても分かるようです。
コミュニケーションが上手にとれる人は、医療事務の仕事もきっと上手くいくでしょう。

マイホームのカラーコーディネート

マイホームのインテリアを考える上で、色は大変重要なポイントになってきます。
色の違いによってマイホームから得られる印象はガラリと変わってくるからです。
マイホームの雰囲気を決定する色について、どのように決めていけばいいのでしょうか。

まず基本となる色を決めなくてはいけません。
基本となる色はまず「床をどのような色にするか」ということを考えましょう。
最近のマイホームでは床材としてフローリングが採用されることが多くなりました。
フローリングには様々なタイプの物が提供されていますが、まず床の色を決めてしまうのです。

床の色を決めた後、その色と相性のいい壁紙や天井の種類や色を決定しましょう。
この時点である程度の雰囲気はつかめるはずです。
そしてその雰囲気に合う家具の形や色、扉の種類などを決めていくのです。
床の色を基本に、ドアや窓、壁紙や天井の種類を選んでいけば違和感のないバランスのとれた色合いになるはずです。
最初から同時進行で考えては頭の中が混乱するはずです。
床の色を決めてから順番に考えていけばカラーコーディネートも効率よく行えるはずです。

メーカーのパンフレットには参考例が沢山掲載されています。
これらの参考例を見ると、色の選択や設置する家具によって雰囲気がガラリと変化することが理解できます。
パンフレットを見たり、住宅展示場を訪れたりなど、いろいろな例をよく参考にしながらマイホームのカラーをコーディネートしましょう。

医療事務の仕事の面白さ

医療事務の仕事に就いて、良かったと思うときは、やはり病気など医療に関する知識が増えたことです。
といっても、私は整形外科に勤務しているので、整形外科に関する知識しかありませんが・・・
でも、家族に膝が痛いと肩が痛いとか言われると、「よし来た!」とばかりに知識を披露します。
(完全に自己満足ですが・・・)
ただ単に足が痛いといっても、『骨が変形しているから』とか『腰痛からきている痛みやしびれ』だったりするんですよ。
医療事務の仕事に就いていなかったら、全く興味のない話ですが、年寄りの親戚からは重宝がられています 笑

専門分野に関する知識はあっても、他科のことになると乏しくなってしまうのが、クリニック勤務の欠点でしょう。
例えば、他の病院に行った時に、もらってきた領収書を「この点数は何の点数か」と、看護師さん達と調べたりすることもあります。
病院には、医科点数表というのがあって、治療に関する点数が全て載っています。
レセプトや会計には、欠かせないもので、これさえあれば『鬼に金棒』という代物です。
点数は2年に一度、改訂されるので、医療事務の仕事は常に勉強が必要なのです。

これらの知識は、自然に覚えられるものと、勉強しないと覚えられないものがあります。
しかし、特別 難しく考えることはありません。
興味を持った病気だったり、薬だったり、ほんとに小さな事からでもいいのです。
医療事務の仕事が楽しくなってきたら、何か一つ覚えるとさらにもう一つ・・・と、どんどん覚えたくなるものです。

マイホームとユニバーサルデザインについて


マイホームでは健康な人はもちろん、小さな子供からお年寄りまで、場合によっては身体が不自由な人までが安全に心地よく暮らしたいものです。
そのためには「ユニバーサルデザイン」を取り入れたマイホームつくりが必要になります。
そもそもユニバーサルデザインとはどのようなものでしょうか。
ユニバーサルデザインという考え方は1980年代にアメリカのロナルド・メイス氏が提唱したものです。
この考えでは、健康な人はもちろんのこと、すべての人が利用しやすいように建物や製品を設計します。
バリアフリーや自動ドア、照明のスイッチなどはユニバーサルデザインの代表例です。

最近のマイホームでは、いたるところにユニバーサルデザインに基づいた設計がなされています。
ストッパーがついているため指は挟まれにくいドアや、炎が出ないため火傷の心配が少ないIH調理器、浴槽への出入りがスムーズに行える浴室などがあります。
少ない力で開閉できるサッシや電動シャッター、高さが選べるシステムキッチンもユニバーサルデザインであると思います。

分かり易い、ということも重要なポイントです。
照明のスイッチも、最近のものは大きく、照明を切ったときにはスイッチ部分が光るものもあります。
このようなタイプであれば、暗い部屋であっても「スイッチの場所」はすぐに分かります。
玄関ドアのキーシリンダーでも差込部分が光るタイプがあります。
夜遅く帰宅したとき、真っ暗な玄関先であっても容易に鍵をキーシリンダーに差し込むことができるのです。

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